大腸がんの5年後生存率
大腸がんの病期(ステージ)
大腸がんの腫瘍は、まず最初に大腸内部の腸壁の表面にできます。これが進行するとともに深部へ進行し、外側へと成長していきます。
大腸の壁は内側から粘膜、粘膜下層、固有筋層、奨膜(しょうまく)の順に構成されています。大腸がんは内側から外側へ進行しますので、腸壁のどの部分まで浸潤しているかで、がんの病状を示す病期(ステージ)に分類されます。
大腸がん治療に起こる副作用
大腸がん治療は他のがん治療でもみられるように、強い副作用があります。副作用は治療法によってさまざまですから、治療前に副作用についても十分に理解する必要があります。大腸がんのそれぞれの治療法に起こる副作用についてご紹介します。
大腸がん治療で最も多く行われている治療法は手術療法です。手術療法は患者のがんの進行度や腫瘍の大きさ、形状を観察した上で手術方法が検討されます。手術療法で考えられる副作用や手術によるデメリットは、開腹する場合は傷が残ることです。

